2023-10-26

バランス

キャラパワーの高さと対策対象であるかは比例していて、それが同値であるポケモン同士は単体としての強さは同じ

f:id:shigumaaa:20231026053131p:image

ポケモンを選定する上でこんな相関関係があると考えています。一応ですが右下はウェーニバルです。

簡単に説明すると、「キャラパワー10対策優先度10のカイリュー」「キャラパワー7対策優先度7のキラフロル」「キャラパワー3対策優先度3のブリムオン」は構築段階でポケモンを選定する際平等に扱われるという考えです。基準に絶対はないのでまあ主観で大丈夫です。キャラパワー5対策対策優先度2のようにキャラパワー>優先度のようなポケモンは見た目以上に活躍してくれるので試しに使ってみると自分だけの勝ち馬になるかもしれません。

逆にこのラインに当て嵌まらないポケモンは性能・環境以上に活躍できないと考えています。

例で挙げるなら、ハッサムはキャラパワー6くらいなのに炎打点で簡単にメタられたりケアできない領域が多すぎだりで対策優先度8はあるため、サイクルを回すとかパオカミに強いとか本質的な部分を抜きにしても結果が残せていない理由があると思います。

これに関する考えがあってもう絵描くの面倒くさいから描かないけど、基本選出となり得る対面・展開構築の作成段階で基本選出となる4体は構築パワーを落とさない且つ上げすぎないためにバランスを保つ考えがあるなって感じていましたねぇ(誰？)

例えば上記のキャラパワーが高い・低いのポケモンを大中小の三段階に分けて考えると、軸が大のカイリューだとその相方や三枠目となるポケモンは中や小にする余裕があって、逆に組み始めがパワー低い小のクワガノンだったら大と組み合わせないと構築パワー足りないよねみたいな。それするなら大大大にすればいいじゃん笑って感じだけど、全部強すぎると相手の選出がバラバラになるし軸がブレるしみたいな。あんまり言語化できてないけど… それこそBIG6はそんな感じで実際勝ってる人も何人かいるけどどうなんだろうって考えてました。

なんか気分で書いてたけど絵描きたかっただけでした〜ぽやしみ

2023-09-27

S10終盤雑単体解説　使用率1~15位と一部抜粋

17~26日　300戦　200~1000位うろちょろ人間

カイリュー…何でもいる。どれか一つ多い型を挙げろと言われたら飛行テラス鉢巻。まあノマテラアンコもゴツメ電磁波も渦も何でもいる

ハバタクカミ…圧倒的ブースト電磁波挑発。中盤増えたから減ると思ったけどそれでもいる。襷が気持ち減ったかも？眼鏡はいてオーガポン抜きにする必要があり耐久ラインが落ちた。

サーフゴー…眼鏡全般が減ってスカーフが増えてる印象。HBは相変わらずいる。オーガポンと組まれるようになり隠密巧みがキョジオに通用しなくなったのもあり悪巧みは減ったはず。

パオジアン…襷は一定数いてラムオボンチョッキ辺りの電気テラスが一番いるけど、オーガポンをワンパンするために鉢巻が増えている印象。

オーガポン炎…みんなガブ抜きまでしてそうだけど耐久調整してそうだなって個体が多いから特化はいない。じゃれ減って岩石増える気がする。

オーガポン岩…剣舞がかなり減って岩石でミラーを強くしたり地団駄けたぐりで鋼に打点を持たせた構成が増えている。あとテラス水流乱数で耐える調整が偶にいる(最速オーガポン使ってる時にほとんど上取れた←運良いアピ乙)

ウーラオス…スカーフと襷が多く、特にスカーフが多い。襷はカウンター持ちが無視できないくらいはいる(でもケアしてる余裕ない)。岩ポンイダイ対面に強めなのもあってか悪自体かなり増えた。悪は9割襷1割鉢巻。

ディンルー…7位だけどそんないない。毒テラスか火力あるフェアリーテラスか。

テツノツツミ…多くもないし少なくもない。襷や眼鏡が多いとも感じない。スカーフウーラランドにマウント取れるスカーフツツミは熱そうだけどそんなにいるわけじゃない→構築作るの難しい&等倍火力ないから？

イーユイ…前期の全盛期ほどいないがそれでもいる、結局眼鏡かスカーフ。同速付近のウーラランドのスカーフが増えたことにより最速スカーフにする価値がある？火力足りないし耐久振ってるウーラランドもいるし控えめ安定か。

ランドロス…めっちゃいる。体感スカーフ>>チョッキ鉢巻>=他って感じでオーガポンの影響でとにかくスカーフが多い。頻発しそうな初手のランドミラーで下から蜻蛉したいことを考えるとS最低限(138)まで削った方がいい？諸説。

ハッサム…ぼちぼち、多分500~2000位くらいはかなりいる。鉢巻カイリュー眼鏡カミと組まれがち。オボンばかりで叩き剣舞が入ることを踏まえるとダブルウィングやインファイトは中々入らないと思わせて、これらを採用したチョッキが強そう。

ヒードラン…そんないない、いてもゴリラカイリュー絡み。HBベースのオボンステロばかり。瞑想カミがいないから最低限ブーストカミ見れそうと思わせてD触れてないと普通に電磁波祟り目が痛い。

ガブリアス…めちゃくちゃ増えた。スタンパっぽいのにも全然いる。ダイスのスケショ地震剣舞身代わりが注目を集めており(当社調べ)多いが、初手からオボン持たせてステロドラテする型も偶にいる。あと身代わりの枠をスケショ地震択の緩和含めてカミの処理を意識したアイヘ採用やミラーを嫌ったフェアリーテラバが増えている印象で、これらは先制技圏外に逃れるオボン持ちが結構増えているはず。でもキョジオ多いから結局身代わりもいるのが厄介。

ミミッキュ…対面構築は多いもののあまりいない。オーガポンの存在でスカトリが死滅しドレパン採用の剣舞珠になってそう。

イダイトウ♂…20~25日くらいには岩オーガポンと合わせた対面構築が余りにも多かったけど多少は落ち着いた気がする、いやでもめっちゃ多い。初手テラスのカイリューディンルー・岩ガポン・ブースト電磁波カミ・襷イダイトウ・受け崩し的な印象で、ディンルーが自由枠。スカーフもぼちぼちいるかも？てかこいつ15位やば

一部抜粋

セグレイブ(22位)…めっちゃ多いわけではなく、どうしてもガブに隠れてる印象。イカサマダイスの影響でチョッキが消えて、格闘打点を防げてスケショ後に神速カイリューで止まらないようにゴーストテラスが多い。

キョジオーン(23位)…過去一レベルで多いんじゃないかってくらいいる。最高の相方の炎オーガポン+カイリューがテンプレ。テラスは毒か水がほとんど(偶にフェアリー、今後増えるかも)で身代わりが多い鉄壁もちょいちょいいる。ガブが重いため補完枠としてパオジアンやハバタクカミが確立しつつある印象。この時期に増えたら最終盤露骨にメタられるので、最終日はいきなり減ってるかもしれない…がほぼほぼいるたろうし当たるので対策必須。出来る限り隠密に頼らずに考えたい。

キラフロル(30位)…炎オーガポンに打点を持てたり毒菱でガブ等の受け崩し駒の対処がしやすくなるため結構いる。フロルラッシャカイリューオーガポンみたいなキョジオがいない構築が増えている印象。余裕があるなら対策を考えたい。

カバルドン(33位)…電磁波カミの拒否性能が評価されてるからか増え始めている。カバカイカミ岩オーガポンイダイ鋼枠みたいな対面+展開の構築にいることが多い。

2023-09-11

BO3考察

BO3はランクマッチをやるだけなら考える必要はないが、オン・オフ問わず大会に参加する上では考える必要があります。今回は2021年から2022年に掛けてBO3を取り組む機会が増えた時に自分用にメモしていたものを修正してみました。なのでダイマックスに関する記述があったり浅い部分もあると思うけど大目に見てね。随時追記予定

※8月中旬に公開していたつもりが何故か下書きのままだったのでごめんなさい

以下常態

構築面
対戦面
その他

構築面

・強くなる持ち物と弱くなる持ち物がある。

強くなる、BO3に適応している…突撃チョッキ、命の珠(剣盾)

弱くなる、BO3に適応していない…拘りスカーフ、半減実、ラムの実

諸説…弱点保険、拘り鉢巻・眼鏡

・極端な一発芸要素は避ける。

型バレが致命的なため。逆にそれで一戦拾えれば儲けもんという考え方もできるが、それで勝っても恐らく一方的に通してる試合展開上情報面で得られることが少なすぎるので、2戦目以降に繋がり辛い。同様に負けた際も情報が得られないため「そのポケモンが通らなかった」という事実だけが残り修正が効かなくなってしまう。

・いるだけで圧になるポケモンは当然強い

特にお互いの手の内が明かし合った三戦目は選出択感が否めなくなるが、選出画面で圧あるポケモンがあると相手はそこを割り切るのは相当難しいため、選出段階で有利になると考えている。剣盾ならゼルネアスやジガルデ、SVなら飛び抜けて制圧性能を持つポケモンが現状いないため、逆にキラフロルやミミズズなんかのピーキーなポケモン辺り。

・積み、詰ませの要素は選出を絞り込めるため強い

なんとなくのサイクルや対面で勝った場合、相手がどこを修正してくるのか分かり辛く、一勝分のアドバンテージを活かしきれない。その点で積み技等で全抜きや要塞化による詰ませで一勝すると相手はそのポケモンの対策を強く意識せざるを得ないため、2戦目以降選出を絞りやすくなる。

対戦面

・初戦はベストな選出をする

最も勝算を見込めるオーソドックスな選出をする。理由としては、負けた時を考えた際に初戦からずらした選出で負けるよりもベストな選出で負けた方が次の試合の選出を考えやすく、1戦目の情報を活かしたリカバリーが効きやすいと考えているから。初戦では初見殺し要素のあるポケモンを投げのはなるべく避けたいが、役割対象であり出せたらほぼ勝てそうなレベルor相性が不利すぎてどうしようもない場合は選出を考えてもよい。

・2戦目は初戦勝っていてもなるべく選出を変える。

初戦綺麗に勝つとこれまでを踏まえて相手の選出や修正を読みやすくなるだけでなく相手はこちらの初戦の選出を強く意識して選出してくるので、先手に回って戦うことが狙い。余程同じ選出で勝てる確信がある・それ以外投げれない以外は選出を変えたく、それでも初手は変えるようにしたい。仮に負けても最終戦でこちらの型を隠した分情報優位に戦える点や選出の決め方が人によって変わる等、変えない側のメリットや考えもわかるため、他の項目と比べてもかなり人によって考え方が変わる。

・1試合毎にプレイングに緩急をつける。

もっと言うならば、1戦目は安定行動重視、先延ばしを心掛けたプレイングを徹底する。1戦目勝った場合或いは1戦目負けて2戦目も1戦目同様のプレイングで勝った場合、次の試合は2サイクル目から攻めたり要所要所で強気な立ち回りをする。

・選出画面や暇な時間に見せてもいい技、隠した方がいい技をある程度区別しておく。

「先制技や身代わり、メタの技等隠す方がいい技や刺すべきタイミングを見極める必要がある技は初戦では極力見せないようにする」「このポケモンのこの技は比較的主流であり立ち回る上で必須なので早めに見せる」等の考え方が求められる。逆に敢えてこの技を見せることで相手に強く意識させる〜みたいな考え方もあるかもしれないが、生きるかというと怪しいのでそこまで考えることはあまりお勧めしない。

・特定のポケモンに刺さる技がある場合は1戦目は極力無いものとして扱う。

BO3の性質上、相手は1戦目で打点の有無をケアして立ち回り2戦目以降でその情報を活かしてケアの量を減らしてくる。例として、ザシアンガオガエン@1vsホウオウナットポリ2の対戦においてザシアンはワイルドボルトを持っておりインファイトを持っていないとする。ホウオウ側は初戦は必ずワイボとインファイトの両方をケアする必要があり、1サイクル目からホウオウにワイボを打ってしまうとナットレイに引かれ、その後続かないため「インファイトは無さそうだし2戦目以降はナットレイでザシアンを見つつホウオウと役割分散させればいいや」と解決してしまう。それを避けるためにザシアンでワイボを見せずにHAホウオウのダイバーンとナットレイ引きの両対応であるガオガエン引きを挟むことで相手の型・選出を見つつ@1を活かした戦い方をすることができ、ザシアンの型を隠しつつ戦うことができる。そして2戦目以降相手に隙ができたところでワイボを打つと良い。

これの逆としてワイボもインファイトも持っている場合、ワイボを受けたナットレイの前でガオガエンに引いてインファイトを無いと思わせつつ立ち回る動きもBO3では特に生きる。こういった初めは隠す動きは相手のプレイヤーレベル次第なので、信用できそうな相手やトーナメント等で行うことを推奨する。

↑だいぶ前に書いた内容だけど、テラス環境でも役割破壊テラバーストは1戦目は隠すみたいに同じことは言えそう。

その他

・どのポケモンの技を見せたか、まだ見せてないかをメモとして記録する。

相手の型を記録するのは勿論だが、余裕があれば自分が見せた技や要素も記録しておきたい。

・負け確で降参するターンは、技や素早さ関係は見せずになるべく45秒使って次の選出を考えてから降参する。

初戦の勝者よりも敗者の方が考えなければいけないことが多いため、時間を生み出す。また残り5ターンくらい粘れるにしても型を隠すために降参するという判断も必要になってくる。前者の遅延降参は配信上の見栄えとして良くないかもしれないが、それも戦略として解説の方にカバーしていただきたい。

・練習…オンラインでの有志の大会、身内とやる

　実践…オフライン大会の決勝トーナメント

2023-07-26

生存

お久しぶりどす〜

というか見てる人殆どは初めましてかもしれない、どうも偽シグマです。いや裏シグマか？

最近はブラウザのTwitterのアイコンが黒くなったので「あれこんなサイト開いたっけ？…ああTwitter“X”か」となっている日々です。いやほんとさあ

でもTNゼラティクのゼはXからきてるし、好きなアルファベットはXだから(ｲﾃﾃ)、案外イーロンと気が合うのかもしれない。今度飲み誘ってみよ

ということでようやく？Youtubeのメンバーシップを開始しました〜イェイo(｀ω´ )o

僕はみんなが思っている以上に適当で、変な遊びが好きで、残念なことにシャフテキなので、そういったところを自由に見せていけたらなと思ってますv いやシャフなところはあまり見せないようにしよかね…

ということでせっかくなので記念に(?)、ここまでの2年間の配信環境をドン！！！！

f:id:shigumaaa:20230726053557j:image

いやもうほんとに終わってるよ…見せたくないし恥ずかしい。でもそんな直近最高級の恥ずかしさを見せたらもう今後大丈夫なんじゃね？？ってノリでやっていくぞー(^o^)ノ(朝5時の深夜テンション)

流石にこんなんじゃやばいなってことで、モニターとPC周りを注文しました！8月初めに届くかな〜　ひと通り落ち着いたら動画投稿もバンバンやると思うのでお楽しみにb(あったら嬉しいオススメの機材とかあれば教えてね)

ところで、なんでこの時期にこんな張り切っちゃってるのかって…？

全て察してください

もうやだ寝る（ ; ; ）

2023-02-04

選出択回避の鍵は…星座！？

半分真面目、半分ネタ記事です

先日Twitterを眺めていたらこんなツイートが流れてきた。

「このゲーム選出択を回避できないから強いポケモンを敷き詰めるのが大事」

確かに、もし選出択が無くならないのであればどんな選出になろうが選出パワーを落とすことなく相手と殴り合える、所謂キャラパワーが高いポケモンで固めるのがベストなのは間違いない。

でもそれは放棄してるだけではないか？

というのも、ここ2シーズンの自分の構築の組み方が

①最強のポケモンを生み出す

②そのポケモンと合わせて強い動きができるポケモン・動きを見つける

③条件を満たす補完枠を試す(大体初手置きポケモンか対受け特化)

といった組み方をしている。その中で①や②は構築の軸になるためキャラパワーが高いポケモンを採用したいが、③に関しては条件を満たせばどんなポケモンでもよいと考えている。寧ろメタ範囲外のポケモンであればあるほど望ましい(ウェーニバルやノココッチ等)。このような組み方をしており実際9世代の組み方として好感触なため、上のツイートに疑問を感じて今回取り上げた。

強いポケモンで敷き詰めた場合、選出画面で相手が感じ取る情報を疎にしてしまうため相手の思考(選出)を推測することができずに結果として選出択になってしまう。その点、単体で殴り合うわけではないパワーが低いポケモンを採用することで、相手に選出画面での対策優先度を考えさせてそれを推測して選出することで選出択の回避に近づくと考えている。

例を挙げるなら、剣盾の全解禁ルールはそれまでの禁伝二体ルールとは違って全員で簡単にパワーを引き出せるため選出択になりがちだったが、ルギアを採用することでそれを解決したと語る人がいて非常に腑に落ちていた。

これはまあ構築段階で意識しないといけないし、知らず知らずのうちに出来ていそうな人もいる。だけど、プレイングで勝負したい・正統派構築で勝つのがカッコイイと感じる人ではなく賢く勝ちたい人は間違いなく意識しておいた方がいい。構築を主流のものからズラす上で間違いない長所の一つである。

本題に戻るが、星座を作る星(恒星)の中には明るく輝く一等星から細々と光る三等星まで様々である。

察しの良い方ならもうわかったであろう。そう、

構築＝星座

なのだ(迫真)

一等星が星座として成るのには周りで支える星の存在が不可欠であり、それは正にカイリューを支えるキラフロルである。

自分だけの星座を生み出して対戦相手をその星座に導いてあげると、今までとは見違えるほどに選出択を抑えることができるかもしれません。

ということで、皆さんも結束バンドによる「星座になれたら」を今一度聞いてみないでしょうか

【Lyric Video】結束バンド「星座になれたら」／ TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」第12話劇中曲 - YouTube

喜多ちゃんはぼっちちゃんに直接ギターを教わる中で先生をも超えた雲の上の存在だと身に染みて感じるけど、ぼっちちゃんにギターを教わったからこそ今の自分が、結束バンドがあるから近づこうと日々努力する。

一方ぼっちちゃんからしてみれば喜多ちゃんはいつもみんなに囲まれてキラキラしていて交わることがなかった人間。でもギターを通じて出会うことができた。

そんな憧れとはまた異なる感情から出た歌詞「いいな　君は　みんなから愛されて」

それのanswer「いいや　僕は　ずっと1人きりさ」

ここ本当に好きすぎる〜この歌詞をぼっちちゃんが書いてそれを喜多ちゃんが歌うと。そう言った役割をストーリーで与えた上でこの関係性、よき。

似たような理由で「繋いだ線解かないで　僕がどんなに眩しくても」の祈りからの「繋いだ線解かないよ　君がどんなに眩しくても」もめちゃくちゃ良い。良い以外で表し方がわからない。てかもうこれ告白じゃん。この歌詞を渡された虹夏ちゃんと山田はどう思ったのか後日談がほしい。

おっとつい長くなってしまった。他にもすこポイントいっぱいあるけど、これ以上は長くなるので…ぼざろまだ見てない方は是非見ましょう。

喜多ちゃん、推せます(アラブルオタク)

2023-02-02

S2 メモ

最終143位

4時くらいまで2ロム1桁維持してただけに残念

クエスのポテンシャルやばい

↓

ステロ以外の定数ダメでカイリューのマルスケを剥がしたい…宿木→マスカーニャ採用

↓

クエスが出さない相手に投げる第二のエース、カイリュー

↓

クエスが先に積まれると苦しいため天然枠で流せるヘイラッシャ

↓

やっぱりステロがあるだけで試合プランの立てやすさが段違いだから出落ちし難いノココッチ

↓

ドラパガッサに強くてガモスマスカも誘える補完枠としてサーフゴー

単体解説(コピペぽちぽちするだけだよー)

f:id:shigumaaa:20230202013649p:image

HB…できるだけ高く
　　陽気ドラパルトの鉢巻テラスドラアロを確定耐え(即投げされて上取られた時に生きる)
　　陽気ガブリアスの鉢巻テラス地震を3/16耐え
HD…控えめサフゴのシャドボ二発をテラス時残飯込みで±0→+1で99.22%耐え
S…+2で最速スカーフガブ抜き(+1で準速ドラパを抜く必要がないと判断、どうせ即引きにも2瞑想するから耐久に回した方がいい)

アシパ
140+2でガブリアスを確定(C4振りしないと15/16になる)
160+1で無振りドラパルトが確定(140で乱数)
140→160でH252D4ラウドボーンを残飯込みで確定
140→160でHD252慎重ドオーを黒ヘド込みで確定

f:id:shigumaaa:20230202014041p:image

HB…実数値A198カイリューの+1ノマテラ神速を確定耐え
　　意地ガブリアスの逆鱗を確定耐え、陽気逆鱗+鮫肌ダメを3/16耐え
　　キョジオーンの塩漬けを身代わりが確定耐え
　　一致イカサマを身代わりが2/16耐え
HD…臆病サーフゴーの気合い玉(=鋼テラスゴルラ)を確定耐え
　　臆病ドラパルトの眼鏡流星群を確定耐え
　　控えめミトムのボルチェンを身代わりが確定耐え
　　控えめサザンドラの大文字を確定耐え
　　臆病サザンドラの悪の波動を身代わりが確定耐え
　　C4振りサザンドラの炎の渦を身代わりが確定耐え
　　控えめクエスパトラの格闘テラバを76%~

初手はスカーフや高火力ワンパンが怖いため後発から出すとより機能する。ステロ撒きほうな相手にはステロ起点作成+マスカクエスみたいな投げ方が強い。キョジオドオーにも強め。

f:id:shigumaaa:20230202014207p:image

A…+1地震＋+2テラバでH215B165(残りDでサフゴの眼鏡耐え調整)のカバルドンを確定
S…+1ゲンガー抜き意識

龍舞にカバ後投げ→地震で交換の意思見せて欠伸→龍舞何か→+2飛行テラバで落とせる。ステロ等で残飯がわかっているなら地震ではなくテラバ
龍舞にブラッキー後投げ→+1テラバで50~60%相手欠伸orイカサマ→欠伸だったら守るor願い事で択。守るには龍舞で願い事にはテラバ。最初のテラバの入り方見て入りすぎてたら龍舞、入らなかったらテラバ?

f:id:shigumaaa:20230202014701p:image

H…4n
A…ウェブタでH4振りサーフゴーを95.7%で二発
　　ウェブタでB4振りサザンドラの身代わりを確定
　　雪雪崩でH197B154カイリューをマルスケ+通常+通常で確定
HB…意地マスカーニャの鉢巻トリフラ+ステロを確定耐え
　　意地セグレイブの鉢巻突撃が50.8%~
HD…控えめサーフゴーのシャドボ(＝テラスゴルラ)を確定二耐え
　　控えめドラパルトの眼鏡流星群を確定耐え