予選
対戦順 敬称略
vsある 勝ち
vs五里霧中 勝ち
vsゆうき 勝ち
vsりー 勝ち
本戦
準々々決勝 vs佐藤 勝ち勝ち
準々決勝 vs西中つきひ 勝ち勝ち
準決勝 vsゆうと 勝ち負け負け
ということでBest4でした。お疲れ様でした。
予選
対戦順 敬称略
vsある 勝ち
vs五里霧中 勝ち
vsゆうき 勝ち
vsりー 勝ち
本戦
準々々決勝 vs佐藤 勝ち勝ち
準々決勝 vs西中つきひ 勝ち勝ち
準決勝 vsゆうと 勝ち負け負け
ということでBest4でした。お疲れ様でした。
ルール
・8人制のシングルイルミトーナメント
・BO3
・相手毎に型変更は不可
この企画では構築作成から提出までに与えられた期間が3日間しかなく、ほとんどのプレイヤーが一から作るのではなく使い慣れた並びを改変して持ってくるのではないかと考えられたので、相変わらずメタ思考で構築を組むことに決めた(モーガンさん、ミルクさん、たなけーさんが直近だと半固定パなので大きく変えてこないと予想)。自分自身スタン系構築を常日頃から握っているプレイヤーではないため、こういう練度で戦う方が自信を持てる且つ後悔しないルール向きではないが、それ含めて自身の力だと自覚しているためメタで頑張るしかない。
話を戻すが、初めに各プレイヤーが使いそうな禁伝を簡単に纏めてみた。
あーもんど…日ネクホウオウ、イベル絡み、壁
攻め意識…ジガルデルギアゼルネ
モーガン…ザシアンルギア、ザシアンオーガ
ミルク…ザシアンホウオウ、ワンチャン日ネク?
バンビー…ダイナイベル、ザシアンオーガ、なんでも
つきね…ザシオーガ、ザシホウオウ、ルギアジガルデ
たなけー…ザシアンジガルデ
(敬称略)
メタ対象…ザシアン、ホウオウ、ルギア、ジガルデ
いない…黒バド
ザシアン、ホウオウ、ルギア、ジガルデの対策を厚くすることは必須だと感じた。また、絡め手を好むプレイヤーが多いだけでなく、ゴチルゼルも多いと予測できるため、それらに注意して組む必要がある。
ここまでを踏まえ、軸にする禁伝はロクブラ持ちのラムの実龍舞日食ネクロズマにすることを決めた。BO3ならではのサブウェポンを見せる・見せないの戦い方には自信があり、通せる並びには型バレ関係なしに通せるため軸にしていいと判断した。
次に相方禁伝を決めることにした。条件としては、最低限ザシアン、カイオーガ、イベル、ジガルデに戦えるポケモンである。リフレクダイナが有力候補であったが、3人くらいゴチルゼルを使ってもおかしくないプレイヤーがいたため没。悩んだ結果、カイオーガに決めた。この時点で持ち物は不確定。
この2体ではイベルダイナとサンダー、ナットレイが相当重いため、冷パン炎パン持ちの龍舞バンギラスを採用した。
ここまで日ネクを使う上で気になる地面の一貫が切れておらず、ウーラオスも重かったため補完としてHBサンダーを採用した。
残り2体だが、まずはナットトドンゲロゲラッキーサンダーに強く起点作りの技を持ち絡め手に強い光の壁鬼火ドラパルトを採用。まだナットが重いため選出画面で明らかにナットに強く、選出が纏まらない際に出して活躍してくれそうな襷挑発エースバーンを採用した。誘い狩りたかったホウオウがここまで出される気がしなかったのでホウオウの役割対象にもなる点も評価。ギリギリまで珠カミツルギと悩んだが、ただでさえBO3で強いメタモンを選出される理由になるためエスバに軍配が上がった。
この6体ではカイオーガやサンダーが重いため、カイオーガに突撃チョッキを持たせて要所要所調整した。地面タイプがいないため電気の一貫が切れていない点だけが気になったが、なんとか形にはなった。
準々決勝 vs攻め意識
オーガゼルネサンダーランドガエンナット
ジガルギアかゼルネルギアだと予想していたがまさかのカイオーガ、そして重いナットレイと構築段階で薄くみていたゼルネアスがいて焦る
1戦目
オーガ日ネクエスバvsガエンナットオーガ
初手オーガガエン対面からの潮吹き急所で爆アドスタート。相手のカイオーガの型が食べ残しと判明したためこちらのカイオーガで見にいけると情報面でも爆アド。ガエン引きにカイオーガを合わせたり、エスバの型を隠しながらナットを削り切ったりで勝ち。
要点
・日ネクのロクブラ…膝が一貫しているのでガエンを削ればエスバがより通せるため、見せていい情報だと判断。対ゼルネでどう響いてくるかなーくらいの気持ち。
・オーガの打ち分け…途中オーガオーガ対面雷を押してガエンに引かれて拘りではないのがバレてしまう。S関係がわかっていなかったのと潮吹きのPPを考えて雷を押したが、雷が無いと考えられる相手の行動としては拘り想定の瞑想か引きなので潮吹きでよかった。
2戦目
ドラパ日ネクオーガvsゼルネナットオーガ
1戦目を踏まえてガエンが出てくることはないと考えて初手ドラパルトを投げるがゼルネと対面してしまう。裏のナットレイを考えるとドラパのHPは残しておきたかったため光の壁を貼らずに即引き。ゼルネに様子見身代わりを貼られてジオコンで荒らされてそのまま負け。
要点
・2ターン目龍舞…相手の行動としてナット引きか身代わりだが、メテドラは鉄棘ダメが痛くフォトンゲイザーは隠しておきたかったためナットに触れることない龍舞を選択。結果としては身代わりが割れる・割れないに関わらず既に見せているロクブラでよかった。
・ジオコン後のダイマ…お互いゼルネの身代わりを見せている共通認識からの読み合いだが、この時点ではナット引きも選択肢にあると予想していた(人読み)。ダイマしないとダイフェアリーで飛ばされて即負け、引かれてもダイマでナットレイを倒せばチョッキカイオーガと光の壁ドラパで勝てると考えてダイマを切るがちゃんと身代わりを押されて負け。これは相手が上手い。
・カイオーガの素早さ関係…交代の順番で素早さが負けていると判明。ここの交代に関して、相手は交代安定で自分は居座ってもよかったが釣りを選択してしまった結果素早さ関係の情報を渡してしまう。ほぼ負け寄りの展開だったため隠した方がよかったかもしれないが、これが後に噛み合うことになる。
3戦目
エスバ日ネクオーガvsゼルネナットオーガ
相手のランドが重いのだけがチラつくが選出を変えてくることはないだろうと考えて初手エスバ投げ、オーガの場合はオーガ引きで良いため安定すると判断。まだこちらのエスバの型が割れておらず、珠も余っているため初手はケアして引いてくれる。ゼルネアス、ナットレイ共に雨が降っていないとエスバが動きづらいため、雨ターン管理を第一優先して試合を運ぶ。途中でお相手のオーガのHPが思いの外減らせたのでエスバゼルネ対面でダイマを切り倒した後安定行動を取りながら読まれるものの膝通して勝ち。
要点
・オーガの同速勝ち…オーガオーガ対面で相手視点素早さで勝っていると思っているので中間択の身代わりを押しただろうが、上から潮吹き→身代わりと行動して体力を削ることに成功。
・エスバゼルネ対面ダイマの理由…相手視点はまだこちらの裏がわかっておらず展開がジリ貧なのも含めてゼルネ引きは消極的な行動なのでジオコンかムンフォを押すと予想。ゼルネさえ倒せば一度引いて試合展開を作り直した後に膝が一貫すると判断してダイマ切りを選択。
・終盤のエスバオーガ対ナットオーガのやり取り…こちらが火炎押した後即引きを2回繰り返していたため、相手視点はスカーフを最も予想していたのではないかと考えられる。一度目のエスバオーガ対面で膝を押すこともできたが、この時点で相手がオーガダイマか雨化のナットダイマかどちらを取ってくるのか確信が持てなかったのでまだ択の先延ばしでいいと考えて一度オーガに引いた。
→しかし後日わかったが、日ネクが倒れた後のエスバナット対面できた時点で膝でよかった。外し反動ダメ+鉄のトゲを耐えるため、ダイウォールされても見てから火炎ボールで良い。ラスト1枠の技が見えてないため、守るも無くはないが型的になさそうだったので守るを考えなければ膝でよかった。
準決勝 vsたなけー
ジガザシガエンナットゴチルメタモン
前期の使用構築と同じ並びで一安心。対この並びは事前に考えておりジガナット@1(ガエンorメタモン)だと予想していたため、初戦はバンギラスを通せると考えていた。
1戦目
バンギオーガサンダーvsジガナットガエン
初手最悪の対面且つ冷凍パンチを見せてしまう。サンダーの蜻蛉も見せながらなんとかジガを流してバンギを通そうとするものの消極的な技選択を繰り返してしまい鬼火を入れられて負け。
要点
・初手冷凍パンチ…この技はジガを後投げされた時に一戦イージーウィンするのが理想だったが、最悪の対面。相手視点の行動は睨み・とぐろ・身代わりと何でも考えられて、こちらの最悪がオーガが麻痺ることだったため、とぐろ以外の最悪を嫌って渋々見せるがとぐろを積まれてしまい次のターンも含めて噛み合ってしまう。
・バンギラス展開…白いハーブが発動してA+1の状態でガエンと対面する。ここで岩技でガエンを失うと相手は負け確定なので引きは読めたが、交換読みをして居座り鬼火をされたら負け確定なので目の前に通る行動を通し続けたらうまくいなされて負け。こういう上手い人とわかっている対戦での展開は安定行動と呼ぶべきなのか消極的と呼ぶべきなのか悩んでいる。
・まずくね?…バンギの持ち物技全てとサンダーの蜻蛉見せたのに負けて割と絶望してた。選出はサンダーはジガに隙を見せるがザシアンに投げたりTOD狙えたりで出したい、逆にバンギは通り過ぎているが通せなかったため自信を無くして2戦目は変えてみることにした。
2戦目
オーガドラパサンダーvsナットジガガエン
初手出し負けから始まるが、熱湯でナット焼いてカイオーガを通そうとジガの前でストリーム押したらダイマされずに倒して勝ち。
・サンダーの蜻蛉でジガの身代わりととぐろ両対応…後攻蜻蛉で身代わりの場合はドラパに引いて鬼火、とぐろの場合はオーガ投げでダイマで両対応。サンダーは生きてるだけでクッションやTODを狙えるため一度羽休めでHPを温存して蜻蛉。
・カイオーガを通すのが丸そう…ジガガエンは潮吹きが通る上にオボンナットレイは2サイクル目で崩せると準々決勝で学んだため、如何にオーガを通すか又はバンギラスを通すかを考える必要があるなって思っていた。
3戦目
オーガサンダーバンギvsジガナットガエン
初手出し方からのオボンを食わせることに成功。バンギをうまいこと着地してどう通すか・止めるかの試合になるが、ナットレイが削れてる以上バンギで相手にダイマを切らせてカイオーガでダイマックスをすれば通せると判断。実際にそれを決めて勝ち。
要点
・オーガナット対面バンギ引き…相手は交代読み宿木が押せる状況ではなく、ダイソウゲンorタネガンorステロだと思ったので、既に炎パンを見せているワンパンできるバンギに引けばナットのHPを回復させることなく引かせれると考えてバンギに引いた。
・ジガルデのダイアースを見た後の冷凍パンチ…ダメ計すると+2ダイアイスでダイマジガルデを倒せることがわかった。それは相手もわかっているだろうから、ガエン引きからのガエン↔︎ジガルデ択で不利展開を誤魔化してくると考えてそれが1番嫌だったので、カイオーガでダイマを切ることにした。
・オーガジガルデ対面…雨ダイストリームでダイマが終わったジガルデを倒せるとダメ計してでたので勝ちだろうとストリームを押したが、実はジガルデのDを+1で計算しており、実際は+2だったので確定耐えだった(???)。そこで相手はダイアイスを押してくるだろうとガオガエン引きを選択したらしいが、こちらが馬鹿だったので噛み合いました。
※ここからは8月2日に書いているため記憶が薄れている点もありますがご了承ください。
決勝 vsアーモンド
事前に構築が読めないが日ネク絡みのサイクルだろうなーくらい。ちゃんとカイオーガ受けとして貯水やハピナスを用意してる印象があるため、どうやって日ネクを崩すか直前まで考えていた。
そんな考察を嘲笑うかのようにゼクロムがいた。こちらは電気無効もフェアリー無効もいないので終わり、閉店。
1戦目
ゼクロム日ネク共に仕事できそうで電気半減のドラパから選出を決めた。想像通りゼクロムを強く動かすために対面操作技持ち2体をうまく絡まされて通されて負けるが、ゼクロムの型が龍舞切ってることが判明したためHBサンダーで頑張れそうだと希望が湧いてきた。
要点
・サンダーとゼクロムの両急所…たらればなので言っても仕方ないが、もし当たってないことを考えるとサンダーの素暴風でゼクロムを倒した後にTODになるかなと思っていた。アシレーヌの火力がないことは初手のダメ計でわかっていたため、羽休め連打でアシレーヌの攻撃は余裕で受かるためどこかで激流圏内に入れても羽連打で微有利なのかなくらい。仕方なし。
2戦目
相手は選出同じ、こちらはこのままでは無理だと判断して日ネクで荒らそうと決めて初手に置くがうまく防がれる。結局ゼクロムに先に暴れられてサンダーで切り返そうとするもののガエンに返されて結局ゼクロム通されて負け。
要点
日ネク切り…サンダーゼクロム対面で一度羽休めを合わせた後相手がダイマを切ってくると確信があったので、ダイマターンをずらすために裏のカイオーガか日ネクを切る必要があったが、ダイマターンを枯らす観点で日ネクを切ってしまった。B振ってない日ネクはゼクロムの前から積んで崩すことは厳しく、積む隙も与えてもらえなかったのでうまく生かすことができなかった。
サンダー捲り…ワンチャン掴むためにアシレ相手にHPを温存しながら倒す必要があり運も良く実行できたが、クイタンで自主退場されてゼクロムの圏内に入ってしまい負け。お相手が一枚上手だった。
ということで準優勝でした!お疲れ様でした。
これは本当に誰にも言ってこなかったし墓場まで持っていくつもりだったけど、カンムリビギニングで竜王戦本戦進出が懸かった最終戦でのラスト1ターンは、お互いラスト1体でサンダーがマンムーに素暴風を当てるかどうかだったんですよね
ここでもし3割を引いていたら竜王戦の参加もできておらず、声をかけてもらえず、伸びることもなく、平凡な活動をしていたのかもしれない。逆にあそこで7割を引いてくれたおかげで今の自分があると言っても過言ではない、はず。
これはポケモンに限らず、7:3の分岐は至る所に散らばっているんじゃないかなーって。受験にしろ部活にしろ、ポケモンのように数値化されていないから気づかないだけで、6:4を超えた7:3の分岐が。
3割なんて低い側とはいえ引く人は引くわけで、当然他の分野では引かないことの方が多いしだからこそ収束する。これはポケモンも同じ。一撃技の命中率は7割なんて本気で言ってる人はいないでしょ多分、それかエアプ
7割の中からまた7割、更にそこから7割とまあ引けるよねって確率を何十、何百と乗り超えた人がまあスペシャリストじゃないのかな。朝起きれる、球を投げれる、集中できる、整理整頓できる、構築を作れる、考えれる、……
つまり何が言いたいのかというと、できないもんはできないし同じような人が3割「も」いるから焦る必要はないし、逆に手札として与えられたいくつもの7割でも磨けば武器になるからできることに目を向けたら気持ちも楽だよねってこと。できることは「7割側の人間だ!」、できないことは「3割も同じ人がいる!」って楽観的でいられたら深く悩むのも人と比べるのもその必要はないよね
って書きながら思ったけど、その深く悩んでしまうも比べてしまうも7:3のどちらかだから3割を引いてしまうともうそれは比べてしまうことから逃げられないんだよね。恐らく一生。だから7割と付き合っていくしかないね。ポケモンじゃん
ってマックのJKが言ってたので書きました。
どうやらマックのJKは竜王戦本戦に出ていたらしい。
(久しぶりの真面目記事 読み返してないので変な表現あるかも)
「禁伝同士が誘う相手を被せる」ことが現行ルールで構築を作る際の鍵なのではないかとここ2シーズンくらい考えて重要視していました。ザシオーガやザシ黒バド等のザシアン+特殊禁伝は役割をずらすことで相手に禁伝の引き先を用意させるor対面的な選出を強制させて相手の選出に対応しながら押し付けるのが強みだと認識しているけど、それも言ってしまえば選出択に変わりなくて、毎試合その択に堪えて選出するのは苦しいんじゃないかなって。その雰囲気選出択に絡まない術として、禁伝が誘うポケモン・並びを被らせて特定のポケモン・タイプを誘いつつ、禁伝の型を工夫してその誘った相手を倒せばどちらか(又はどちらとも)をそのまま通せるんじゃないかなと考えていました。簡単な例を上げるとゼルネアス&日食ネクロズマでナットレイやテッカグヤを誘いつつ、ダイサンダー・ダイナックルを持たせたり日ネクを瞑想熱風にしたりみたいな感じです。相手に禁伝二体に通る〇〇は確定で出したい!〇〇が不利をとるあいつに強い□□を後ろに置きたい!ラストは…と簡単な選出基準を設けさせることで選出択を避けるといった形です。
それを具現化したのが正しく最終1位を取った「ゼルネアス&ゼクロム」なんですよね。あれはザシアン+地面やナットレイを誘っていたわけなんですが、ゼルネアスの型が知られていなかったこともあり考え通りにハマっていました。この成功体験からこの組み方は本質なのではと思い始めて、翌月のシーズンも同じ組み方を試みて「黒バドレックス&ルギア」を最終的に使っていたんですけど、1年ぶりくらいに凄まじいほど勝てませんでした。この組み方自体は間違いではないと感じているけどここまで勝てなかったのは絶対に理由があるので、今回はその辺りを成功例(S29)と失敗例(S30)で比較しながら考えていきます〜
・役割対象を単体で削る火力が必要
役割集中するにあたって、高火力で相手のHPを削る又は状態異常・トリック等で機能停止するのニ択ですが、S29では前者を、S30では後者を軸にしていました。失敗したS30にスポットを当てて考えてみると、黒バドのスカトリでノーマルや悪タイプの行動を縛ってルギアの瞑想を展開していました。ポリゴン2やラッキーにスカトリする分には解決するのですが、悪タイプにスカーフを押し付けてもルギアで勝てないことが多かったのが問題でした(ガオガエン…捨て台詞や蜻蛉返り、バンギラス…ロクブラ)。そのため悪タイプにはアストラルビットを押していましたが、ルギアの瞬間火力がないのとガエンバンギ共に食べ残しを持ちがちでアストラルビットを帳消しにされて削れないため、役割対象を誘いつつ一般枠で対処するといった形にシフトしてしまいました。これが良くなかったと思います。前者と後者どちらの崩しの手段でも間違いではないが、役割対象によっては間違いになるという学びですね。
S29はゼルネでダイマを切らずにナットを削ってゼクロムの起点にするみたいな動きが記事に書いてはなかったけどよくあったので、そういう動きを自然にできるとよりいいですね。
・タイプ被りは役割被りとは別の問題であり避けるべき
失敗したS30では黒バドとルギアでエスパータイプ被りになっています。このタイプ被りについて当初はルギアを展開できるかどうかであり弱点保険を持たせていたこともあって重要視してきませんでしたが、黒バドの強いタイプはゴーストであり、ルギアの強いタイプは飛行です。完全に纏まったわけではないけど、これも問題点だと考えてます。相手視点でのそれぞれの強みを類似させて通すというを役割集中を目指す上で前提になるけど、弱みを類似させる必要はないんですよね。そこが付け入る隙になってしまうので(ステロ+イベルタル等)。スカーフ黒バド+瞑想日ネクを使っていた時も全く同じで、日ネクの強いタイプは鋼なのでそこに付け入られていました。
日ネク+ザシアンのように強みの鋼タイプが被っている分には「ダイジェットを押され辛い+日ネクは一発耐えてザシアンは上から縛れやすい」「攻撃範囲が被っていない」等でうまくいっていそうです(そもそもザシアン日ネクの構築が役割集中なのかはだいぶ怪しいけどあくまで例ということで)。
とまあここまで書いてはいますが、単にエスパータイプが弱い、鋼タイプはそれでも強いみたいなシンプルな理由かもしれません。イベルタル&ホウオウとか、カイオーガ&パルキアとかは案外うまくいくかもしれないので、やはり被るタイプと役割対象次第なのかもしれません。
・ほぼ勝てない相手が存在しない禁伝を選ぶ
ルギアはゼルネアス同様ラッキーハピナスが面倒なくらいですが、黒バドはバンギラスやガオガエンにはどう頑張っても黒バドからでは崩しきれません(少なくとも3サイクルでは)。崩せない相手が存在する=もう片方の禁伝でしか崩せないのでそれ相手にはどうしてもワンパターンになってしまいます。弱保ルギアは回電波のようなメタがないと止められない性能ではありますがそれでもバンギラスはきついので、ここが根本的に間違いだったのかなと思いました。まあ成功例であるゼルネとゼクロムの破壊性能が異常なのもありますが、少なくとも環境に多かったバンギラスをそういった立ち位置にさせてしまったのがS30の敗因だったのかなと反省しました。
締めに入りますが、被役割対象を被せることは効果的であると思うし組み方として一つの候補になるのは間違いないはずです。今期は一旦この組み方はしないつもりでいて、このルール以外でこの組み方がそのまま生きる気は正直しませんが、こういったのもあるよと頭の片隅に入れておけばどこかで生きるかもしれません。
あと5ヶ月、最後まで楽しみましょう。
何の考えもなしにカタカタ…いやシュッシュしてます。iPhoneなのでね
小見出し適当に量産して書いていきます。なるべく時系列順に並べるけど文体形式バラバラ許して〜
・受付!ポタクいっぱい!
まずはTwitterで聞いたことある名前が実在していたことに驚いた(現代人?)。受付に並んでいる時は当然初オフなので知らない顔ばかりで、それでもここにいる人達みんなポケモンをやりにきているんだとワクワクが止まらなかったし、そこからバンビーさんといろはさんが受付していて本物じゃん!!!!ってもうウハウハよ。
その後も1日通して「〇〇さん!?」とか「あのアイコンの人か!」とかそんなのばかり。みんな初対面だけどそれでいてポケモンという最強の共通の話題があるから話が弾むわけで楽しくないわけがない。今回招待選手+前期の結果を踏まえて、自分から語る側に回って会話することが自分の役目であると感じでいたから結構語ったね。初めて話す方ばかりでとても新鮮で面白かったのでこれもオフの良いところだと学んだ。
・ポケモンの話が飛び交う環境!
会話に関連した印象的なエピソードとしてどこからもポケモンの会話が飛び交っていることに本当に感動した。えっポケモンのオフだから当たり前じゃん笑と思われるかもしれないが、これが最も印象深かったかもしれない。次の授業あれかよ〜とか、昨日のテレビ見た〜?とか、そんな日常会話のノリで前期の構築が〜とか、あのターンは〜とかそこら中から聞こえてくる。何ここ、楽園?? 仮に見学参加だったら「ポケモン好きなんですかー?」って一人一人に挨拶回る面倒くさい客になってたわ。本当にここにいる人みんなポケモン好きなんだなって実感した瞬間、最高。
・自己紹介ちょっとミスった!
開会式前に招待選手は一人一人軽く自己紹介をしてもらいますと通告。そして順番も指定されてるみたいだし確認…
いやトップバッターやないかい!こういう場に呼ばれている以上多少の盛り上げが求められるのは薄々感じていたので(しかもトップバッター)、迷った挙句「前期最終一位のシグマです」にすることに。掴みはこれしかないやろ!と思って直前まで復唱していたが、今考えると招待選手には1位が通常ステータスの方もいるし、これ以降の最近やってない方も困るだろうしだいぶ攻めてたなーと。
そして選手紹介のターン。
バンビーさん「それでは初めに前シーズン最終1位のシグマさん!!」
ワシ「(あれそこ言っちゃう!?どうしよう変えるべきかいや考える時間なんてない…←ここまで1秒)どうも、前期最終一位のシグマでーす」
うーん臨機応変さがない… なんか主張強い子になっちゃったよ。これは初っ端から反省ポイント。まあ割と盛り上がってたしいいでしょう。
てな感じで一人一人の紹介が終わった後卓に戻り、お互い頑張りましょう的な雑談をしつつ対戦の方へ〜
・みんなポケモン強い!熱気が凄い!
いやー凄いね、みんな強いね。うーん最高!(雑)
・オフならではの心理戦!ベスト32以降の囲まれ具合!
オフならではの対戦最高すぎた。相手がお喋りな方には自分も話しながら揺さぶってみたり、集中している方には悩む振り等の身振りで揺さぶってみたり。お相手の方に満足いく対戦できたと思ってもらえるようにやってた。
決勝トーナメントからは各対戦を囲んで観戦できるようになった。初オフだからわからないけど他のオフもこの形式が普通なのかな?スマブラとかでは見ることある景色だけど、いざ自分が囲まれると緊張えぐいね〜
ここでも後方の人たちに画面が見えやすいようにSwitchを持ったり、運が絡む場面で祈るポーズしたり頼む〜って言ったり、そんなことやってた。これもオフならではで楽しかったね。
竜王戦本戦の時も意識してたけど、自分に求められていることというか、界隈に何かしらの貢献ができないかと考えてやれているの偉くね?(自画自賛)。招待選手の意識〜とか代表選手だから〜とか他の人にあってほしいとまでは思わないけど、これくらいの小さく自分も楽しめる範囲でならこれからもドンドンやっていきたいね。
対戦はというと、決勝トナメ1回戦の試合がかなりの不利相性だったにも関わらず気合い入れて勝ったので、対戦後に思わず「この対戦をやるためにここに来ました…!」とお相手に言ってしまった。何度でも見返したすぎるくらい神試合だったから9世代でバトルビデオ返してくれーい
ちなみに準々決勝でなす術もなく0-2で敗退しました。当日朝に組んだ弊害が出たね。
・スクリーンでの観戦最高!歓声すごい!催眠わろた!サックーさん強すぎる!
準決勝以降は大画面でみんなで鑑賞。あと一勝でここに立てたのにと悔しかったが、知り合いも近くにいたので切り替えて楽しめた。
対戦内容はYoutubeでも公開されているため深くは触れないが、そりゃあもう凄く盛り上がったよね。ポケモンのオフってこんなに盛り上がるの!?!?ってびっくりしたしめちゃくちゃテンション上がった。あまりにも最高。
あとあの場で勝ち切れるサックーさんがお見事すぎる。正直この人にはまだまだ敵わないなと痛感させられた。それくらい格上というかなんというかただならぬオーラがあった。ただのファン。
・お祝いの言葉や差し入れ、なかには手紙など心温まる贈り物を沢山頂いた!この界隈暖かすぎる!?
招待選手用のパーカーを着ていたため人違いの心配がなく、分かりやすいこともあってか向こうから声をかけてもらえることばかりで本当に助かったしありがたかった。みんな良い人というか本当に暖かい人ばかりでただただ感動していた。Twitter上のリプライだけでもそれなりに力になるのにこれはもう元気出まくりよ。改めて話してくれた皆さんに感謝。
あと人生で初めてサインを書いた。事前に頼まれていたので、せっかくだし名前だけじゃ味気ないよなーということでそれっぽく考えていた。こんな機会普通に生きていたらそうそうないので流石に舞いあがっちゃいます笑
今まで自分が楽しめるポケモンを魅せることが第一でそのスタンスはこれからも変わらないつもりだけど、自分のためだけにやるポケモンはもう終わりなのかなとやんわりと思った。人に何かを与えられる人間でありたいね。
・もっといろんな人と話したかったし話に行くべきだったと後悔; あと今日ポケ軍と写真撮りたかった;;
いや時間なさすぎたしもっと自分から凸るべきだった〜〜 今回初オフということもあって普段頻繁に関わることがないような人たちとの交流にも力を入れようと思っていたけど、下手に勝ち上がったのはあったにしてもよく絡んでいたメンバーと結局一緒にいることが多かったので、もっといくべきだったなーと反省。
今日ポケだけじゃなく3人の動画全視聴するくらいのキッズなので普通に写真撮りたかった(そして友達に自慢したかった((()。次ポケリーグオフで行くことができれば今度こそ並ぶぞー
・オフ界隈って言葉がある意味がようやくわかった!オフでしか得られないものがあるし一度は行ってみてほしい!
今まで曖昧にしかわかってなかったけど、今回ようやく理解した。まーーーーじでオフでしか得られないものあるわ。そして恐らくそれは回数を積み重ねたり運営に携わったりすることでその思いは更に強くなっていくはず。時間がある学生のうちにもっと行くべきだね。
・また行きたい!運営ありがとう!
素晴らしいオフ体験をありがとうございました。
夏の陣もよろしければ行きたいです(おい)
・焼肉最高!
ポケリーグ後は数人で焼肉に行きました。人の金で食べる焼肉うめえ〜〜〜〜(超絶怒涛の感謝)
・使用構築は前期のファンサービス的な感じでゼルネゼクロム続投→オフならではの対話をポケモンを通じて行うためにサイクル+中身変えて半偽装!ゲロゲ重すぎ!カバザシオーガに3敗!
果たして小見出しかこれ?当日朝7時に決まったから当然欠陥が浮き彫りになってきつかったし、よくベスト8までいけたなとちょっと褒める。ゼルネアスの特化ダイサンダーで何試合か相手の頭を抱えさせたし満足満足〜
・東京混みすぎ!山手線って!?ずっと地方でいい説!
ゴールデンウィークってこともあってか駅の人混みが辛すぎた(特に渋谷駅)。上京したら慣れるとよく言われるが到底そうは思えない…
・超疲れたけどそれ以上に超楽しかった!ポケモン寿命伸びた!
ポケリーグ及び初遠征めちゃくちゃ楽しかった。もっと言うならば久しぶりに感動した。こんな薄っぺらい言葉でいいのかとも悩むが、本当に心動かされることの連続だったしこれが適していると思う。
これからもポケモン楽しんでいくので、どうぞよろしくお願いします!
久しぶりの更新がこれかよ
中々企画としておもしろそうだったので深夜のノリでやることにした
突っ込む記事。これより先にシングル61の記事を書いていたが系統が違うためこっちにした。それではレッツゴー!
〈書き出し〉
模範的1発目の記事の書き出しといったところ。あまり良い結果とは言いにくく(多少は自分なりに満足してるやつ)、記事を書くか悩んだのですが(悩んでないと思わせてちょっとは悩んでるやつ、これはまあ耐え)、少しでも参考になればと思い(ありがちなやつ〜それなりに満足したから書きたかっただけなやつ〜〜〜)
トレーナーカードは気取らずにちゃんと持ち物を記載している。ここで痛い文だったら企画を終えるところだったが昔の俺よ、よく抑えた。
※以下常体
↑ちゃんと書いている。これに関して触れたいことがある。8世代でこの文言を付けてる人が減っていると勝手に感じていてわざわざ無くてもポケモンオタクには伝わるだろwと最近はほぼ書いていないが、前期の記事を見ていたところ意外とみんな書いていることを実感した。文章として見るなら途中で変わるのは明らかにおかしいため、次から書くようにします、多分。
そんなことはさておき、今では信じられないことが書いています。
自分が住んでいる長崎
っはあああああああああ…(クソデカ溜め息)
自分なりにネットリテラシーはしっかりとしている…特に現実での特定に繋がる出来事は呟かないように高校の時は心掛けていた(私立受験ツイートをしない、合格報告日をずらす等)つもりだと自負していたが、今後そのようなことは一切言わないようにガバガバ人間として生きていきます。非常に残念です。何が赤文字じゃ。何が80%じゃ。
以降のポケモンの採用理由の説明は比較的普通だったので割愛。
何これ、標本?
見様見真似でgifを保存して貼り付けたと思うけどしっかりと画像。動かないしガビガビ。
ちなみにこれ以降もこのガビガビ画像です。ちゃんとやれい
うーん見づらい… まあ初めてだからこれくらいは妥協点とします。今でもこんな人よくいるし多少はね?
「また」が続いてるのが引っかかる以外はまあマシじゃない?
文末に()を付けて突っ込むの、個人的には好き寄りなんだけど客観視したらきついかも。単体解説は真面目な内容になりがちだからそこでやられると^^;となりやすいのかもしれない。
え?もしかして今の俺の記事でもよくあってきつい…?気をつけます……。
下僕って表現は良くないけど言うてもそれくらいか。思ったよりも耐えてます。
突っ込むわけではないけど、ヘドウェゲンガーがマジで手に入らなかったんだよな。結構欲してたけど当てもなく妥協。改造の力を得ようとは微塵も思わないから手を出すことがなくてよかった。
ヘドウェゲンガー…改造…… この辺にしときますか
メガ後の数値を書けーいと思ったけどそこは個人によるのでスルー。
簡潔に伝えたいことを書けているので特になし。
準速ニドキング抜き←!?!? 4年前からいろっちゃんねるをメタってもうてます
恐らく本当にボックスにいた個体を使っていることもあって内容は薄いけど、こんな内容の人今でもゴロゴロいるし突っ込むこともないやろ(適当)
いやランドでっか 巨人かよ。
以前使っていたと書いているが、当然アンダーラインを引いているだけでリンクもない。他の方のを参考にしていただきたい( ´△`)と言われてもリンクがないため、このポケモンの紹介は白紙同然である。でもそこそこ強かった記憶はある。
HBの調整に無駄あり。ラム剣舞は恐らく自分で編み出したであろうからちゃんと書いていて欲しかった。
思わせネタを単体解説で使うな。
流し見してて「あれナットの項目終わり…?」って思ってたらそんなことなかったし見辛い。インキャって片仮名で表記してるのちょっと腹立つな。
ちゃんとしてるじゃん。今ではきつい相手をわざわざ書くことも減りそれっぽい構築に見せれてはいたが、重い並びは少なからずいることが殆どなので初心を思い出して書いてみようかね。
使うときはほどほどにしましょう笑
↑殺意指数上限突破しそうになったけど記事もこれで終わりなので耐えてなんとか完走。
ちなみに次のシーズン2100乗ってない。
というか4年前ってなんやねん。嘘つくなよ。
さて、完走した感想ですが…
今とそんな大差なくね?
みんなやりましょう
この間他の方の過去のサブロムのTNが話題になった時にその人のは愚か自分のですら思い出せなかったため自分用に残すことにした。随時更新。
シグマ(~2020/5月)
…本ロムをハンネ以外にしたからサブロムをどうしようか考えてたけど何も思いつかなかったのでそのまま。やっぱり変えときたいなーってことですぐに変える。ちなみにしんそくシングルの1位はこれ。
わらべだ♪(2020/6月~2021/5月)
…実質第二のハンネ。由来はVtuberの「童田明治」さんから。サブロムのTNを毎回変える文化なんて知らずに半年以上使っていてそこで竜王戦予選を抜けたため、長いこと使うことになった。今ではダイパリメイクやアルセウスのTNをこれにしている。
童田ありがとう。
konlulu~(6月)
…由来はVtuberの「鈴原るる」さんの挨拶から。第二のハンネと別れを告げて何にしようか考えていたところ、鈴原るるさんが引退を発表したため使用することにした。結構追っていたこともあり、引退後は鈴原ロスが凄かった(小並感)
AlleXceed*F(7月~8月)
…由来は各Vtuberのコラボ名「AlleXceedFamiliar」から。春頃、にじさんじ箱内でArkというゲームが流行った時に集った8人のチーム名である。意味は「全てを超越する家旅」この8人をイメージして有志の方がサマータイムレコードのPVを使っていて、それがあまりにも良すぎたので「この8人でサマレコを歌ってくれないかな〜」ってずっと言っていたら半年後の夏に本当に歌ってくれて感動してた。今でも好き。
アスタロア(9月~10月)
…由来はゲーム「Summer Pocket」の曲から。友達に勧められた作品で、この手の女の子攻略系ゲーム(?)は触れたことが一度もなかったが、夏…それに田畑に囲まれた田舎の実家でプレイできたことが世界観と一致していたこともあり非常に満足した。私は蒼√と識√が好きでした。
ヤーコンポケ(ジムチャレ)
…由来はBWのジムリーダーから。ジムリーダー人気キャラランクで単独最下位という悲惨さでなんとか救おうとして付けたが、このロムで大会登録を忘れていたため本当に世に出ないまま消えてしまった。めっちゃダサいジーパン履いてるし妥当。
TSM*Tweek(11月)
…由来はゲーム「スマブラSP」のプレイヤー名から。なんか他ゲーのプレイヤー名から付けたくね?っていきなり受信して、日本勢だともしかしたらトラブルになるかもしれないと考えて海外勢ならバレることはないだろうと好きなプレイヤーの名を勝手に借りた(無敵)。ちなみにTweekは当時世界二位のディディーワリオウルフ等の多キャラ使いであり、非常に贅沢な名である。
Amamya♪(12月)
…由来はVtuberの「天宮こころ」さんから。あまみゃ、あみゃみゃ等と呼ばれて可愛がられている(私はあまみゃ呼び)。ふにゃふにゃボイスで可愛らしいを通り越してめっちゃ愛おしい。孫を持つとこんな感じなんだろうなってなる。
じめつするな(おみくじバトル)
…指を振る大会で大爆発や置き土産等の自滅技を引かない願いを込めて。ちなみに本ロムと比べて全然自滅しなかったという実績あり。というか本ロムが自滅しすぎた…。そもそもこの大会をニロムでやってるの完全に馬鹿。
わらべだ♪(2022/1月)
…帰ってきた第二のハンネ。この月が竜王戦環境最後の月だったので、思い出深いこのTNを使うことにした。結果もこっちのロムで最終1桁を取ることができて大満足。
Night*Spider(2月)
…由来はVtuberの鷹宮リオンさん、葉加瀬冬雪さん、フレン・E・ラスタリアさんによるユニット名「▽▲TRiNITY▲▽」のオリジナル曲から。このユニットでアルバムを出すほど精力的に活動しており、1stアルバムに収録していた曲。Youtubeでも無料で聴けるため、是非聴いてほしい。いやもうプロじゃん…って震えます。
サイフォジオ(3月)
…由来は金色のガッシュベルの登場人物「ティオ」の呪文名から。小学生の頃色々あり何故か8巻とかからガッシュを読み始めたが、ストーリーを掴み始めた辺りで出てきた回復呪文。ガッシュには沢山の魅力的な術があるが、思い入れなら1番あるかもしれない。
いめいじー(4月)
…由来はVtuberの「童田明治」さんのファンアートタグ名から。童田が4月いっぱいで卒業するということで関連したものを付けようと決めファンアートタグにした。#を付けてもよかった。卒業理由は本当に身の事情というか仕方がないことなので、卒業後の幸運を祈り笑顔で送り出すしかない。童田ありがとう。
じくうのかべ(5月)
…由来はイナズマイレブンの必殺技から。ディアルガを使っていたので最終的に変えるつもりで適当に付けたが、このシーズン全然勝てなくてTN変える暇もなかった上にディアルガもいなくなってて残念。
ふれあ→cross*fire(6月)
…由来はふれあはテトリストッププレイヤーの名前で、cross*fireはイナズマイレブンの必殺技から。使っていた禁止伝説が白バドとレシラムだったので、オフの宣伝も兼ねて付けた。
ComeonKing!!(7月)
…由来はコイキングとの駄洒落から。公式大会のとびはねろ!コイキングと合わせたが普通に勝てなくて恥ずかしかった。
ウソ(8月)
…由来は「現実もたまには嘘をつく」から。昔から追ってる数少ない作品の一つであり、最近めちゃくちゃ好きなシーンがあったので付けた。ヒロインの七海ちゃんは以前サックーさんが付けており(しかも最終一位シーズン)、ちょっと弄ってうそつきにしようとも考えたがそれも被ってしまうため、渋々ウソになった。
アデクポケ♪→MythBreaker(9月)
…由来はBWチャンピオンのアデクと太鼓の達人の曲「神竜」のフルコンボ時に得られる称号から。公式大会のチャンピオンリーグに合わせて名付けたが普通に忙しくて一戦もしないままTN変えた。何しに来たんだ…。後者の方は新しく出たシリーズ?のボス曲的なポジションでめっちゃ曲がかっこいい。当初はそのまま神竜にするつもりだったが、竜がSwitchでは使用できなかったためこっちにした。
YesBoss(10月~)
…由来はブルーロックのキャラクターの台詞から。凪すこ
SV
シーズン1 シグマ
シーズン2 カイザー
シーズン3 スピカ
シーズン4 ほどかないよ
シーズン5 E•4
シーズン7 さあこたえて